平成15年度心神喪失者等医療観察法案関係概算要求の概要 法務省刑事局
(単位:百万円)
14年度
予算額
15年度
予算額
差引
増△減額
心神喪失者等医療監察法案関係経費 270 306 36 1 心神喪失者等医療観察法説明会の開催 0 8 8 検察官等に対し、同法に関する説明会を実施する。 2 心神喪失者等医療観察法解説書の整備 0 6 6 同法の立法趣旨、逐条解説、関係法令等を掲載した解説書を作成し、検察官等に配布する。 3 心神喪失者等医療観察法パンフレットの作成 0 17 17 同法の趣旨、概要等を説明したパンフレットを作成し、被害者等事件関係者のほか一般国民に配布し、理解と協力を得る。 4 中央協議会の開催 5 5 0 心神喪失者等精神障害者による犯罪をめぐる捜査処理上の問題点等を協議し、全国的に統一のとれた捜査処理を行う。 5 司法精神医学等セミナーの実施 3 3 0 精神科医等と精神鑑定の実情や責任能力等に関する意見交換等を実施する。 6 参考資料の整備 2 2 0 精神医学や精神鑑定の実情等に関する文献等の参考資料を整備する。 7 精神鑑定費用の確保 260 265 5 精神鑑定に要する費用を確保する。 平成15年度心神喪失者等医療観察法案関係概算要求の概要 法務省保護局
1 増員関係 心神喪失者等医療観察制度の創設(精神保健観察官) 73
人 2 経費関係 (1)精神保健観察官採用等経費 7
百万円
精神保健観察官の職務を理解させ、意欲と能力のある人材を確保するためのリクルート関係経費等 (2)精神保健観察官実務研修等実施経費 31
百万円
精神保健観察官として新たに採用された者に対し、制度の目的、手続の流れ等の基礎知識のほか、本制度の実施のために最低限必要となる知識、技術等を修得させるための経費 (3)審判前の生活環境調査実施経費 1
百万円
裁判所の審判に資するための処遇に関する意見を提出するため、対象者やその家族、医師等との面接を実施し、その生活環境の調査を実施するための経費 (4)関係機関相互間のネットワーク形成経費 24
百万円
対象者の社会復帰を図るために必要とされる医療や援助等を行う指定医療機関等の関係機関・団体等との緊密な連携を確保するための経費 (5)事件処理体制整備経費 58
百万円
新制度を円滑かつ適切に運用するために必要な事件処理体制等の整備に要する経費 計 121
百万円
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