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「隔離新法」 国会上程反対 速報! 国会議事堂前抗議行動!
管理人Aなど、全国精労協メンバーも抗議行動に参加!
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酷使されるPowerBook Pismo とバッテリー!!
<3月18日毎日新聞>
医療観察法案 障害者団体が国会前で反対の座り込み重大事件で心神喪失などを理由に不起訴や無罪になった場合の処遇を定めた政府の「心神喪失者医療観察法案」に反対する障害者団体のメンバーが18日から3日間の日程で、東京都千代田区の国会前で抗議の座り込みを始めた。日本精神神経学会や日本弁護士連合会、民主党なども法案に反対しており、政府の対応が注目される。
抗議行動を始めたのは全国9団体の約20人。「法案は精神障害者への差別や偏見を助長するだけ」として国会前の歩道に座り込んだ。大阪精神障害者連絡会の塚本正治代表(40)は「事件を防ぐには地域支援の充実が必要で、精神障害者の事件を特別視するだけの法案は通すわけにはいかない」と通行人に訴えた。 【精神医療取材班】
「隔離新法」 国会前抗議行動:速報第1弾
<2002年3月18日管理人A>
早咲きのサクラがちらほらする中ですが、国会前はキビシイ強風にさらされました。
車イスで駆けつけた3人を含めのべ、40人ほどが抗議行動に参加しました。
大阪からは大精連ぼちぼちクラブや人権センターなどから12名ぐらい参加。他は関東の当事者や、障害者の団体、人権センターや支援の市民が駆けつけました。
第2衆議院会館まえ路上で横断幕やプラカードなどかかげて座り込みを始めました。
法案の廃案を呼びかけるビラ1000枚は、議員事務所へのビラ入れを含め、4時頃には撒ききりました。胸にIDカードを下げる、法務省や厚生労働省の役人は、ビラを差し出してもしらじらしく、避けるようにして通りすぎていきました。精神医療と司法の実態の問題から目をそむけて、いることと重なってしまいます。
法務省や厚生労働省の役人のいう、法案の背景の『世間が・・・』「国民感情が」とは、誰のことでしょう?精神障害者や、精神神経学会、日弁連、そして法案に反対する私たちは世間や国民ではないのか。全くこの国の与党や官僚は誰のために、精神医療政策や福祉をやっているのか。
拡声器を使って、3度の抗議集会を開き、議員、秘書、官僚、市民に訴えました。
取材は、毎日新聞、朝日新聞、NHK、福祉新聞ほかの記者が来ました。
自治労の方の激励や民主党の方や、支援もありがたかったです。大阪からは光愛病院統一労働組合の組合員も参加しています。全国精労協の全国一般神奈川地連多摩川病院支部の組合員も激励に駆けつけてくれました。
あす19日も議員にはたらきかけロビー活動を展開します。
座り込み抗議行動と平行して、厚生労働省交渉と厚生労働省記者クラブに訴えます。
民主党は、対決法案をプロジェクトチームで提出する姿勢のようです。今後の国会審議の展開を大きく左右するので今が一つの正念場のようです。直接、議員に会えなくても、山本深雪さんや長野英子さんが提起している、議員へのFaxやメールなどの働きかけはとても重要だと感じました。
psy-netの法案反対の皆さん、メールとファックスを集中しましょう。
強風に横断幕や掲示物が激しく煽られたり、吹き飛ぶこともありました。
時々立っていても、よろけてしまうほど。
しかし、ここは踏んばって参加者各々が、マイクで思いのたけを訴えました。5時半までの行動で参加者はずいぶん疲れがたまりましたが、夕食でほっと一息。
宿でも明日の展開の準備があります。
ホテルで消耗したメンバーは身体を休めつつ、あすの戦いに備えています。
頑張りますっ!!近郊のかた、5時まで第2衆議院開館前にいます。ぜひ顔を出して下さい。
参加団体:DPI日本会議・全国自立生活センター協議会JIL・障害者総合ネットワーク・NPOピアサポートセンターこらーるたいとう・大阪精神障害者連絡会・全国障害者解放運動連絡会議関西ブロック・障害者の完全参加と自立をめざす大阪連絡会議・NPO大阪精神障害者人権センター・東京精神医療人権センター・NPOハートラインくれよんらいふ・NPO精神障害者支援の会HIT
偏見にもとづく「隔離新法」はいらない! あたりまえの医療・福祉・人権がほしい!!
「隔離新法」3月国会上程反対! 3/18・19・20 座り込み行動に
全国から参加を!参加を!参加を!
〈場所:衆議院第二会館前にて〉
〈時間:正午〜午後5時〉
〈適宜、情宣活動や厚生労働・法務省との協議、国会議員へのロビー活動をします〉連絡先/東京 精神障害者ピア・サポートセンター こらーるたいとう
03−3876−0170(TEL)
03−3876−0297(FAX)
大阪 大阪精神障害者連絡会(ぼちぼちクラブ)
06−6973−1287(TEL)
06−6973−1289(FAX)
NPO法人・大阪精神医療人権センター
*当事者のアピール* 私たちの求めること 2002.2
山田昭義(DPI日本会議議長)
塚本正治(大阪精神障害者連絡会・ぼちぼちクラブ代表)山本深雪 (NPO大阪精神医療人権センター事務局長)
精神障害者の犯罪を、特別視しないで下さい。
将来の危険性が続くことの判断など合理的根拠が無く、危険な発想です。1.私たち精神障害者は、他の疾病同様に、裁判を受ける権利を求めています。裁判を受ける権利を取り上げられ、事件の原因を全て精神障害のせいにされ、事件の事実関係も、主張も公的に明らかにすることができません。これは、明らかに人権侵害です。簡易鑑定をやめ、本鑑定でていねいに判断してください。
2.私たちは、公正で適正な裁判を受けることができるよう、拘置施設での処遇の改善と医療の適正な充実を求めています。もし、刑に服することになったときは、社会復帰を可能にする社会構成プログラムが用意されることを求めます。その実践のためにも、必要な医療の充実と処遇改善を求めます。
3.出所した時、前科者と精神障害者という理由で偏見の目で見ないでください。社会に参加し、自立をしていくための社会的援助を求めます。
4.障害者が安心してかかれる合併症治療の場を、総合病院に確保することを求めます。内科や歯医者での治療拒否や偏見のまなざしをストップすることを求めます。
5.私たちはこれ以上隔離と偏見を深める特別処遇は、求めていません。犯罪防止のために精神医療を使おうとしないでください。治療関係の充実を求めます。
6.日本の精神医療のスタッフの少なさと収容所的な隔離使用に変革を求めます。
そのための予算をはっきりとつけて下さい。
7.症状がつらい時、安心してかかれるよう精神科患者の人権を確立していくよう不本意な入院治療時の全ての人に対する権利擁護者制度の導入を求めます。
8.障害者が住みたい町で暮らせるよう、生活支援センターやグループホームなどの福祉施策の充実を求めます。
9.刑法39条で無罪となった事故や事件の被害者とその家族に対し、心の傷をいやす場の充実と救済基金の創設を求めます。
10.いま以上、自殺者が増えることのないよう、無理のない、多様な人間関係を造りだしていきたいと求めます.障害の種別を超えた、すべての障害者の訴えです。「心神喪失者等医療観察法」TOP ■「心神喪失者医療観察法案を巡る関係団体の動向」声明・見解一覧表(2002年10月まで)
■「心身喪失者医療観察法案」 国会審議等
■心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律
■「重大な犯罪行為をした精神障害者」問題 法務省・厚生労働省合同検討会
■重大犯障害者の処遇法案〜与党・政府の動向
■「隔離新法」 国会上程反対 国会議事堂前抗議行動
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