催し物・集会の紹介
兵庫県精神医療人権センター総会案内6月28日 (土) 午後2時
アステップ神戸テーマ 「精神科医療に与える医療観察法の影響」
先の国会で衆議院を通過し、5月8日から参議院で審議が始まる「医療観察法」(正式名「心神喪失等の状況で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律」)は、今後2ヶ月の間に可決され、わが国の精神科医療に重大な禍根を残す可能性が高まっています。人権センターでは、2002年2月に医療観察法に反対する声明を発表し、この法律の廃案をめざし、5月に伊賀弁護士を講師に学習会を行いました。日本弁護士連合会や日本看護協会など各界の法案反対の動きに対して、政府は衆議院の審議で修正案を提出し、曖昧な文言でこの法律が「再犯のおそれ」をもって精神障害者を予防拘禁する法律でないかのように装っています。しかし、「医療観察法」は科学的根拠のない「再犯予測」で、つまり社会防衛を第一において、重大な犯罪を起こした精神障害者を拘禁し続けることを可能にする法律である本質は全く変わっていません。私たちは、大和川病院をはじめ拘禁性の高い精神科医療が密室の中でいかにひどい人権侵害を侵し続けてきたかを訴え続けてきました。「精神病院の扉を開けよう」と活動を続けてきた私たちにとって、この「医療観察法」は時代を逆行させるものでしかありません。当日は、弁護士・当事者・看護師のシンポジストを中心に、将来にわたる「医療観察法の影響」をじっくりと考えていきたいと思います。ぜひご参加ください
6.8 京都での集会 京都精神しょうがい者の人権を守る会
このたび京都の地において、6月8日(日)に法案廃案を要求する緊急抗議集会を行うことにいたしました。審議打ち切り、強行採決の危険が懸念されていますが、国会終盤の状況の中で、京都から断固廃案を求める声を結集して中央にたたきつけていきたいと思います。
今回の集会では、当事者の立場から坂根輝吉さん、共同作業所の立場からほっとハウス所長棚谷直己さん、ジャーナリストの立場から週刊金曜日京(みやこ)の読者会代表の木沢哲彦さんより発言をいただき、法案の問題性を明らかにしていくとともに廃案の声を結集していきたいと考えています。ぜひとも多くの皆さまの参加をお願いします!とき 2003年6月8日午後2時〜4時
ところ 愛隣館デイサービスセンター
京都市伏見区二ノ丸町151(近鉄向島駅徒歩10分)
会場への地図は、「守る会」のHPをごらんください。
東京の集会 ■3月26日 「心神喪失者等医療観察法案」について改めて考える3.26集会 2月16日の2.9全国集会実行委員会の総括集会が開かれ、2.9集会実行委としてはいったん解散するが、参議院での法案審議に向け、新たに実行委を広範に呼びかけ廃案闘争を継続しようということになりました。ひろくさん同人を募り実行委を作り、とりあえず、以下のスケジュールで活動していこうということになりました。未定のスケジュールのお問い合わせは2.9集会実行委連絡先まで。
■参議院議員会館での院内集会
廃案の声を集めて国会議員に訴えましょう。多くの方のご参加を!
当日はロビーで集会参加の入館表を配りますので、それを受け取って入館して下さい。
日時 3月26日(水)13時から16時
場所 参議院議員会館第三会議室
内容 内容 発題
佐藤宏明(当事者)
仙台の取り組みの報告等をしていただきます
山本深雪(当事者 大阪精神医療人権センター)
大阪での法案への取り組み、出発したオンブズマン制度のことなど報告していただきます。
七瀬太郎(当事者)
世界精神保健連盟ユーザーミーティングで法廃案の決議を取ってきた報告
その他世界のユーザーの超えん報告をしていただきます。
吉岡隆一(精神科医)
弁護士(未定)
その他参加者からの意見等
■ 連絡先:DPI日本会議 03-5256-5365
こらーるたいとう 03-3876-0170
陽和病院労組 03-3924-6646(FAX)
緊急連絡先:龍眼 186-090-1254-8360
札幌の集会■3月26日(水曜日)札幌弁護士会等が参加しての予防拘禁法勉強会&反対の会
- 日時 3月26日(水曜日)13時〜
- 場所 札幌市中央区 中央区民センター(中央区役所前)
静岡での集会 ■4.5「心神喪失者等医療観察法案」を考える県民集会
一昨年6月の大阪池田小学校での事件をきっかけとした、特別立法「心神喪失者等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察に関する法律案」は、昨年12月の衆議院で可決され、参議院で継続審議となっています。
この法案に対しては、精神障害当事者をはじめ、精神神経学会、日本弁護士連合会等々多くの団体が反対し、国会前での座り込みや国会議員への要請行動等々の廃案に向けた取組みが行われてきました。
法案そのものは衆議院の審議の中で修正されたとはいえ、「再犯のおそれ」を理由に精神障害者の隔離収容を目的としたものであることに変わりありません。
こうした中、厚生労働省は新障害者プランを策定し、「生活支援のための地域基盤整備」等の重要な柱の一つとして、「精神保健医療福祉の総合的な推進」を図るとしています。とりわけ約7万2千人とする「社会的入院者」を、10年間で退院、社会復帰させるとしています。
精神障害者が病気を抱えながらも、あたりまえに地域で生きていけるような社会こそ求められものであり、この法案はすべての精神障害者の基本的人権を著しく侵害しようとするものであり、到底認められるものではありません。
集会では、この法案が国会に上程されてから、一貫して反対運動の中心的存在として奮闘している当事者から、法案の問題点や私たちが考えていかなければいけないこと等についてアピールしていただく予定です。
多くの皆さんの御参加をお待ちしています。
◆ 日 時 4月5日(土) 午後1時30分〜4時
◆ 会 場 静岡県総合福祉会館 6階 第1、2会議室
◆ 内 容 講 演 「心神喪失者等医療観察法案」と対峙して
講 師 龍 眼 (東京 陽和病院患者自治会)
◆ 主 催 集会実行委員会
連絡先/自治労静岡県本部 衛生医療評議会
TEL 054−287−7198
FAX 054−280−0235大阪での集会 ■「心神喪失者医療観察法案」の危険性を考える障害者・市民集会 日時 2003年4月19日(土)午後1時〜4時
場所 アピオ大阪 3階(JR,地下鉄とも「森之宮」駅下車5分)
主催 大阪精神障害者連絡会
共催 障害者の自立と完全参加を求める大阪連絡会(予定)
いこいの場・兵庫ネットワーク
参加費 無料
内容 各団体,個人の、今抱えている現状から、この法案に対する廃案要求や、本来問われているの現状の措置入院制度の実情の問題点など、病棟現場からの声もだしていけるように、よびかけを企画中。
全国集会 ■「心神喪失者医療観察法案」を廃案へ 4.20全国集会 「心神喪失者医療観察法案」の参議院での審議中と予測されます。全国の仲間の声を集め、予防拘禁を廃案へ! 日時 4月20日(日) 午後1時半 開場 2時〜4時半まで 内容は未定
場所 幡ヶ谷区民会館
4月21日(月) 国会に向けた行動(予定)
■ 連絡先:DPI日本会議 03-5256-5365
こらーるたいとう 03-3876-0170
陽和病院労組 03-3924-6646(FAX)
緊急連絡先:龍眼 186-090-1254-8360
仙台での集会 ■「心神喪失者医療観察法案」の成立に反対!4・26市民集会
- 日時 2003年4月26日(土)午後2時半〜4時半
場所 戦災復興記念館5F(tel:022−263−6931)- 〒980-0804仙台市青葉区大町二丁目12-1
- 主催 「心神喪失者医療観察法案」の廃案を求めるみやぎ実行委員会
話題提供者 精神科医療ユーザー(交渉中)
足立昌勝さん(関東学院大学・刑法学)前書き
「心神喪失者医療観察法案」が3月中旬から下旬にかけて参議院審議入りという情報が入ってきました。統一地方選挙明けには一気に強行採決という情勢です。イラク戦争の危機も風雲急を告げています。(以下省略)
呼びかけ文
皆さんへ
「心神喪失者医療観察法案」(以下法案)の国会審議もいよいよ大詰めとなってきました。法案は「重大な犯罪を犯した」精神障害者が「再犯の恐れ」があると裁判官と精神科医が「予測」(いわゆる「再犯の予測)した場合、精神障害者を事実上終身にわたって予防拘禁できるというものです。「再犯の予測」なんて誰が予測できるでしょうか。ほとんどの精神科医も「再犯の予測」は不可能だと言っています。
政府は今国会の参議院で与党だけの賛成で強行採決しようとしています。この可決を許せば、隔離収容施設から地域化へと新しい道を歩み始めてきた精神科医療――、作業所・ディケアなどでかろうじて精神障害者が地域の生活をはじめたばかりの精神医療福祉は、荒廃の極みに陥ることは必至です。精神障害者は何よりもまず人間です。精神障害者に必要なのは人間としての誇りをとりもどすことです。この法案は精神障害者のこの叫びを圧殺し、再び暗黒の人生を強いることになるのです。
年間自殺者が3万人を超えるという現代の社会状況があります。普通自殺者の8割はうつ状態といわれています。「うつ病の時代」といわれていますが、その背景には失業、リストラ、過労死といった経済的矛盾、社会的矛盾があります。小泉は生活保護の切り下げ、傷害年金を含む年金の切り下げを決定しています。日本においても少数者への抑圧がもう始まっているのです。
歴史を降りかえれば、こうした状況に対して権力のすることはいつも同じです。外国人や障害者、その他の差別をあおることで、市民の不満をそらし、治安強化により少数者を弾圧し、戦争へと扇動していくことです。いま日本の政府も同じ対応をしています。少年法「改正」による重罰化や組織犯罪対策法、盗聴法、破防法適用の拡大、個人情報保護法案など治安のための特別立法の乱発――。これらの治安強化で人々の不満を犯罪対策へとそらしてきました。有事立法が準備されているのも偶然ではありません。ナチスがはじめに行ったのは精神障害者・知的障害者の虐殺であったことを今こそ思い起こすべきです。
精神障害者を「何をするかわからない」といって排除する社会は、だれにとっても生きにくい社会と言わなければなりません。精神障害者が街で当たりまえの人間として生きることのできる社会は、すべての人々が生きやすい社会なのです。平和な社会なのです。私たちはどんな人たちとも共に生きていける社会を望みます。
私たちは共に生きたい。すべての人が愛と平和のうちに生きることができる社会を望みます。精神障害者は街に出ているといっても、依然としてひっそりと、ほそぼそと、名前を隠し、びくびく怖れながら、時には地域の人からの嫌がらせ、排除を受けながら生きています。これが現実なのです。
繰り返しますが、精神障害者は精神障害者である前に、まず、人間です。人間として当たりまえに生きる権利を持っています。この法案はその誇りを踏みにじり、その人権をじゅうりんするものです。参議院通過を絶対に許してはなりません。共に生きようとすべての人がこの闘いに参加されることを訴えます。
大阪での集会■3月8日(土) 「精神医療オンブズマンのたびだち」講演会のお知らせ このたび、2月19日の大阪府精神障害者権利擁護検討委員会で別紙の「精神医療オンブズマン要綱」が正式に決定いたしました。
それをうけて、消費者の立場・市民の立場から、これまで閉ざされてきた精神医療の療養環境をチェックしていく取り組みが、4月からはじまることになります。
そのことを正式に市民のみなさんにお伝えし、関心のある方に当日ご参加いただきたく、以下の内容で講演会を開催いたします。■会場 クレオ大阪東
午後1時 開場、受付開始 (参加費用は無料)
1時30分 開会 「これまでの経緯の説明」(山本深雪)
2時10分 「精神医療オンブズマンの意義について」
NPO代表理事 里見和夫(大阪弁護士会、精神保健福祉部会所属)
3時10分 会場よりの質疑応答・ご意見など
・ これまで病院訪問活動に取り組んできた方の報告
・ 精神科病院入院体験者の方のお話 他
4時30分 終了 (希望者で、懇親会を予定)<オンブズマンってなに?>
語源はスウェーデン語 ombudsman 。1809年にスウェーデンで導入された「国会オンブズマン」が 起源です。「政府と人民のあいだの確執の局面に公正な立場で介入して、人間の尊厳を 守るという目で、正邪の判断を下す役職」とされていました。近年アメリカ弁護士会で採択された「米国におけるオンブズマンの設立と運営に関する 基準」の序文では、「オンブズマンは公的機関または民間企業の官僚たちによる非道・ 残虐な行為から市民を守る」と規定されています。主催 NPO大阪精神医療人権センター (06-6313-0056)
京都での集会 「心神喪失者医療観察法案」の廃案を求める市民集会 日時 2002年3月1日(土)午後2〜5時
場所 京都弁護士会館3階(京都市中京区丸太町富小路下る)
パネラー
長野英子さん(全国「精神病」者集団会員)
副島喜美男さん(共同作業所「夢の木」)
高木俊介さん(精神科医・ウエノ診療所)
参加費 無料
主催 京都弁護士会 075−231−2335
大阪での集会 公開研究会(講演会・シンポジウム) 三菱財団福祉助成事業 精神障害者のエンパワーメントを目指した自立支援 〜ピア・ヘルパーサービスの試み〜 韓国・ソウル クラブハウス「テファ泉の湧く家」メンバーを迎えて ★日 時:2002年2月22日(土)1時30分〜4時30分 (1時開場)
★場 所:大阪教育会館(たかつガーデン)8F
(上本町六丁目 都ホテル前 地下鉄谷町9丁目、近鉄上本町下車)
★主 催:特定非営利活動法人 精神障害者支援の会 ヒット【第1部】 講 演(1時30分〜2時10分)
講 師:松田博幸先生(大阪府立大学 社会福祉学部)
テーマ:セルフヘルプの意味と意義。ピアヘルパーへのつながり【第2部】 シンポジウム(午後2時20分〜4時30分)
パネラー (日本)ピアヘルパー実践者・当事者会ふれあい電話担当者など3名。
(韓国)クラブハウス・テファ泉の湧く家メンバー2名
*コーディネーター 松田博幸先生
テーマ:実践から見えてきたこと、感じたこと。そして今後の展望
★定 員:144名(申し込みは不要です。直接会場にお越しください。)
★参加費:資料代500円(HIT関係者、HIT会員、当事者、学生は無料)【連絡先】特定非営利活動法人 精神障害者支援の会 ヒット(NPO−HIT)
〒543-0302 大阪市天王寺区上汐4-5-11-101
TEL・FAX 06−6773−0418
全国集会 ■ 予防拘禁法を廃案へ 2.9集会 既にご存知のことと思われますが、先の臨時国会において「心神喪失者医療観察法案」は審議が強行的に打ち切られ委員会採決、本会議採決となり参議院に送られました。
来年1月より審議が予定されているこの法案の廃案を目指して、12月3日、12月12日の院内集会での提案に基づき、2月9日に集会を予定しています。全国の仲間と共にこの集会を成功させたいと思います。2003年2月9日(日曜日)10時より夕方まで
午前中は各地の仲間から言いたい放題スピーチコーナー
午後は基調講演(講師未定)その他
並行して午後数寄屋橋で宣伝カー上からバンド演奏その他ビラまき等宣伝活動
場所 シニアワーク東京(飯田橋)
呼びかけ人を募って、1日実行委員会方式で行なう「つぶせ!予防拘禁法 2.9全国集会」実行委員会
連絡先:DPI日本会議 03-5256-5365
こらーるたいとう 03-3876-0170
陽和病院労組 03-3924-6646(FAX)
緊急連絡先:龍眼 186-090-1254-8360
予防拘禁を廃案へ! 秋季共同行動の行動提起11月29日(金曜日) 国会前情宣行動 8:30〜9:30
12月 3 日(火曜日) 国会前抗議座り込み(衆議院議員会館前)8:30〜16:00
マリオン前署名行動(有楽町)
議員会館内集会 16:00〜18:00
11月25日〜12月8日 全国一斉緊急署名行動に取り組もう
東京駅で地下鉄丸の内線(路線図で御堂筋線のように赤い表示の)国会議事堂前駅で降りて、一番出口から地上へあがると交差点をはさんで真正面に見えるのが首相官邸です。
その信号を渡って右へ。
建物が三つ見えます。
衆議院第1議員会館・第2議員会館・参議院会館の順で真ん中です。
東京都千代田区永田町1丁目付近の地図は→こちらMapionいかなる修正の許さず予防拘禁法案を廃案へ! 秋季共同行動
11月27日 シンポジウム 【トリエステに学ぶ】
日本弁護士連合会・関東弁護士会連合会・東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会共催
◆と き 2002年11月27日(水)午後6時
◆ところ 弁護士会館2階講堂「クレオ」
東京都千代田区霞が関1−1−3(地下鉄霞ヶ関駅b−1出口)
◆報 告 「被害者の妻として、加害者の母として」
森 ちさとさん
◆講 演 「トリエステにおける実践と成果」
ブルーノ・ノルチョ医師 (イタリアトリエステ精神保健センター副所長)
◆パネルディスカッション
◆参加費 無料−日本の精神医療変革の契機に−
1978年、イタリアでは精神医療の入院治療を原則廃止する法律が施行された。
トリエステでは、精神病院を精神保健センターにして、医療スタッフは「自由こそ最善の治療」をスローガンに、地域の中での医療を追及している。
こんなトリエステで、精神障害者はどのように医療を受け、生活しているのか。
精神障害による事件が激減しているという。
この事実は、何を教えているか。
33万人に上る入院患者を抱える日本の精神医療。
すぐにも退院できる症状の人がそのうち7万2000人も退院できないでいるという日本の精神医療の現実。
退院後の通院確保や、急性期患者を受け入れる体制の確保など、日本の精神医療は今のままでいいのだろうか。
政府提案の法案では、事件は防げず、精神医療改革にもつながりません。
ぜひ、シンポジウムに参加いただき、一緒に変革を目指しましょう。
「いつでも、誰でも、安心してかかれる精神医療」を目指して・・・連絡先:日本弁護士連合会法制第二課(電話03−3580−9875)
11月28日 「イタリアにおける地域での医療福祉実践のあり方に学ぶ」 イタリア・トリエステからバザーリアとともに精神病院の解体と地域医療福祉の実践活動をしてこられたソーシャルワーカーのシルビア.ノルチェさんがご主人のブルーノ.ノルチェ氏とご一緒に来日されることになりました。
イタリアの精神病院解体と地域医療福祉の実践に学び、また現在問題となっている精神科医療と司法との関係についても、トリエステの実践がどのようになっているのかを知る機会にもなるでしょう。入院を原則としない医療のあり方や地域での医療福祉実践を行なうPSWのあり方などを具体的に伺い、考え学ぶ機会であり、医療機関・社会復帰関連諸機関のいずれの精神保健福祉従事者にとっても興味深い会合になることと思います。
準備期間もあまり持てないまま急きょ企画いたしました。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
主催:日本精神保健福祉士協会
協力:東京国際福祉専門学校日 時: 2002年11月28日(木)午後6:30〜9:00
場 所: 東京国際福祉専門学校(03-3352-9280) 集会室
丸の内線新宿御苑駅・大木戸門口より徒歩3〜4分(地図)
資料代: 500円
※通訳あり
※会場の都合上、参加人数の把握をさせていただきたく、
参加される方はFAXにてお申し込みください。
◆FAX送付先 日本精神保健福祉士協会事務局 03−5366−2993
いかなる修正の許さず予防拘禁法案を廃案へ! 11・21国会デモ 秋季共同行動
11月24日イタリア・トリエステのノルチョ医師の講演会
「地域精神科医療の充実と司法精神医学」トリエステからバザーリアとともに精神病院の解体と地域医療福祉の実践活動をしてきたノルチョ医師とソーシャルワーカーとしてともに活動してきたその奥さんのシルビアさんが来日されます。
イタリアの精神病院解体と地域医療福祉の実践に学び、また現在問題となっている精神科医療と司法の関係についても、トリエステの実情がどのようになっているのか知るよい機会です。
精神科医療に関心を持たれている当事者、弁護士、コメディカルの方々にとっても学ぶところの多いものでしょう。ノルチョ医師の講演だけでなく、ケースワーカーのシルビアさんとも直接話のできる機会であり、地域で働く精神科医療従事者にとっても興味深い会合になると思います。
日時:2002年11月24日(日)午後2〜5時
場所:ぱるるプラザ(京都駅塩小路口東側)
075-352-7444
通訳あり参加費:500円
主催:イタリアの精神科医療を知る会
自由人権協会京都New! イタリア・トリエステのノルチョ医師の講演メモ(021124)
11月19日超党派議員と市民の緊急集会衆議院の情勢では、今週中は心神喪失法案の審議はないようですが、週明けから審議に入る公算が強く、与党はかなりの決意を持っていることが窺えました。
そこで、下記の日時場所で「超党派議員と市民の緊急集会」を開催し、要件を曖昧にし更なる混迷と迷走の中で、法案の本質を誤魔化すような法案成立への動きを止め、真に必要な、通常の医療としての精神医療福祉を求め、「何時でも誰でもどこででも安心して医療福祉を利用できる」精神医療福祉を実現するための最大規模の緊急集会を開催したいと思います。
記
日時 11月19日午後3時から5時
場所 参議院議員会館第5会議室
(議員会館ロビーで入館票を配っておりますのでそれを受け取ってお入りください)みなさんお一人お一人が、当事者や家族、医療福祉関係者や法律関係者、議員に声かけのできる人は議員(国会議員に限りません)に、声をかけ市民の力を結集してください。
今こそ、私たちの精神医療福祉のあり方が問われる正念場です。一人一人がある限りの力を結集して、この国の精神医療福祉を変えて行きましょう。問い合わせ先は
東京アドヴォカシー法律事務所
電話03(3816)2061
ファックス03(3816)2063担当は池原又は加々見
New! いかなる修正の許さず予防拘禁法案を廃案へ! 秋季共同行動(2002年11月12日) 私たちはいかなる修正も許さず、法案の廃案を求め闘いつづけることをここに宣言する。
予防拘禁法廃案へ11・21国会デモに最大の結集を
日時 11月21日(木)午後6時から集会 午後7時10分デモ出発
場所 星陵会館(地図) 地下鉄「永田町」6番出口 国会議事堂前5番出口
電話 03-3581-5650予防拘禁法案を廃案へ! 秋季共同行動
連絡先TEL 03-3591-1301 救援連絡センター
FAX 03-3924-6646 陽和病院労働組合
メール kyodou-owner@egroups.co.jp
緊急連絡先 186-090-1254-8360
郵便振替口座 00120-6-561043 予防拘禁法を廃案へ!
政府案・骨子案をめぐっての、日弁連と各界意見交換会日時、 10月22日 午後6時半から9時
場所、 日弁連会館2階
テーマ 日弁連対策本部の活動方針の報告
各界意見交換主催 日本弁護士連合会 心神喪失者等『医療』観察法案対策本部
10月19日 『ハートインみやぎ 2002』
日時 10月19日(土) 13:00〜
場所 せんだいメディアテーク一階 オープンスクエア
【記念講演】 13:00〜14:30
「自ら生きる力を取り戻すために 〜私の体験から〜」
メアリー・オーへイガンさん(ニュージーランド精神医療ユーザー)
【シンポジウム】 15:00〜17:00
「いつでも安心して使える精神医療を! 〜精神科救急を考える〜」
司会 石黒 亨さん(地域生活支援センター ほっとすぺーす)
シンポジスト 長野英子さん(全国「精神病」者集団 会員)
下釜幸子さん(家族・泰山木の会)
斉藤弘之さん(精神科医・県立名取病院)
【打ち上げ交流会】 17:30〜19:30 入場料(ワンドリンク・軽食付)1000円
主催;ハートインみやぎ実行委員会
宮城県精神障害者家族連合会
事務局・問い合わせ先;医療法人社団 原クリニック
〒982−0913 仙台市青葉区昭和町2−25 HCビル
TEL(022)274−2772 FAX(022)274−5134
10月21日 小松 午後1時から3時 南加賀保健福祉センター
ニュージーランドの「精神病」者メアリー・オーヘイガンの講演会
「自ら生きる力を取り戻すために 私の体験から」(仮題)
日時 2002年10月21日(月)
午後1時から3時
場所 南加賀保健福祉センター
0761-22-0973
主催 青葉会
後援 くろゆり会 なごみの郷
メンタルヘルスボランティア協議会
お問い合わせ 加藤 謙 なごみの郷内 0761-23-7232
長野英子 090-8091-5131
メアリーってどんな人
1986年、ニュージーランドで初めての精神医療ユーザーによ る相互支援と権利擁護活動グループを始める。世界精神医療 ユーザー・サバイバー・ネットワークの初代議長。障害者の 機会均等に関する基準規則の専門家パネル委員をつとめた。
世界の精神医療ユーザー運動の中心的存在のひとり。 ウェリントン市在住。2児の母。今回は、10月に札幌で開催
される第6回DPI(障害のある人々の国際連帯組織)世界会議 に参加するため来日、会議参加後に仙台・小松・神戸・久留 米の4か所で講演予定。
とってもパワフルで、私たちを力づけてくれる方です。ダブ リンの世界精神保健連盟の国際会議では会議後夜明けまで飲 み明かし、翌日9時からの会議にけろっとして出席していま した。
著書
『精神医療ユーザーのめざすもの――欧米のセルフヘルプグループ』
中田智恵海監訳、長野英子訳、解放出版社 1800円
10月23日 大阪 リハビリテーションインターナショナル主催 大阪フォーラム
10月26日 メアリー・オーヘイガンさんの講演会西宮 午後1時半開場 開始午後2時 午後3時半まで
西宮市総合福祉センター研修室 地図はこちら
メアリー・オーヘイガンさんは、ニュージーランド・ウェリントン在住。二児の母。1986年、ニュージーランドで初めて、精神医療ユーザーによるセルフヘルプ活動と権利擁護活動を始めました。その後、世界精神医療ユーザー連盟初代議長、国連「障害者の機会均等化に関する基準の実施についての調査委員会」委員を務めるなど、世界の精神医療ユーザー・サバイバー運動の中心的な役割を担ってきました。
このたび、障害者インターナショナル(DPI)世界会議(札幌)に参加した後、日本各地(宮城県仙台市、石川県小松市、兵庫県西宮市、福岡県久留米市)で講演することになりました。
メアリさんが、「精神科の病気」にかかった後、どのように自分の人生を切り開いてきたのか、どのような活動(セルフヘルプ活動や権利擁護活動)を行ってきたのかなどを具体的にお話ししていただきます。
病者のための「生きるヒント」に出合えるかも……。著書
『精神医療ユーザーのめざすもの−欧米のセルフヘルプ活動』
(中田智恵海監訳、長野英子訳、解放出版社、1,800円)【共催】いこいの場ひょうご
大阪精神障害者連絡会(ぼちぼちクラブ)
【日時】10月26日(土)
開場=午後1時30分 開演=午後2時
【場所】西宮市総合福祉センター 研修室
西宮市染殿町8-17 tel0798-34-3363
JR西宮駅から徒歩7分)
【連絡先】
いこいの場ひょうご
(TEL・FAX078-302-9870 電話は金曜日13時〜17時)
大阪精神障害者連絡会
(TEL06-6973-1287 火・木曜日の14時〜17時、FAX06-6973-1289))
メアリー・オーヘイガンさん講演会 「自ら生きる力をとりもどすために 〜私の体験から」ピアくるめ 精神保健福祉講演会
◆と き:10月27日(日)午後2時〜4時
ところ:久留米市役所 401会議室 (久留米市城南町 JR久留米から徒歩10分)
※ 参加費無料、申し込みはいりません。
※ どなたでも参加できます
※ 日本語通訳、手話通訳あり
※ 託児申し込み:10月17日(木)まで
講師の メアリー・オーヘイガンさん は、
世界精神医療ユーザー・サバイバー・ネットワーク(精神障害者の国際組織)の初代議長です。
今は、政府の機関:ニュージーランド精神保健委員会の委員をしています。
1986年、ニュージーランドで初めての精神医療ユーザー(精神障害者)による相互支援と権利擁護活動グループを始めました。ウェリントンに住む、2児の母です。
日本では、著書『精神医療ユーザーのめざすもの−欧米のセルフヘルプグループ』(中田智恵海監訳、長野英子訳、解放出版社)で有名です。その内容は多くの精神医療ユーザーの共感をよび、関係者に注目されています。
今回、札幌で開かれる第6回DPI世界会議(障害者インターナショナル)に参加するために来日されます。その後に、仙台・小松・神戸・久留米で講演してくださいます。
主催・お問い合わせ・託児申し込み
久留米市障害者生活支援センター「ピアくるめ」
久留米市長門石1−1−32 総合福祉会館2階
TEL0942−36−5321 FAX0942−36−5322
ラボール学園(京都勤労者学園)の 秋 期 公 開 セ ミ ナ ー 第5回 「心神喪失者医療観察法案(略称)」の何が問題か
9月30日(月) 午後6:30〜8:30 講師 弁護士 八尋 光秀氏●主 催
ラボール学園(社団法人 京都勤労者学園)
〒604-8854 京都市中京区四条通御前西入ル ラボール京都3階
TEL: 075-801-5925 FAX: 075-812-1508
E-mail: gakuen@labor.or.jp●会 場
ラボール学園(京都市中京区四条通御前西入ル ラボール京都3階)地図あり予防拘禁法案を廃案へ! 秋季共同行動
精神障害者差別・保安処分を許すな! 予防拘禁法を廃案へ!10・6集会・デモ
全家連京都大会 (世界家族会大会)
10月10日から11日 国立京都国際会館
DPI世界会議 10月15日から18日 札幌
フランスにおける困難患者の処遇について平成13年度、日精看は、いわゆる触法精神障害者の処遇に焦点を当ていくつかの事業を行った。海外研修においてはフランスの治療困難病院の1つであるアンリ・コラン病院を訪問し、例年12月9日の「障害者の日」に行っている、精神保健福祉フォーラムでは、「精神障害者の処遇をめぐって」に引き続き、日本での現状を明らかにするために「重大な犯罪を起こした精神障害者の処遇めぐって」をテーマとして1月に“Part2”を開催した。このたび、WPA横浜大会のため来日されるアンリ・コラン病院長のコトラー先生を迎え特別講演会を開催することとなった。わが国においても司法領域の精神医療の充実発展が求められている中、多くの示唆を得る講演会となることだろう。精神医療に携わる多くの方の参加をお待ちしている。(同時通訳がつきます)
記 日 時 平成14年8月30日(金)14:00〜17:00
会 場 慶應義塾大学三田校舎「西校舎ホール」
定 員 500名申込方法 氏名、住所、電話番号、勤務先、職種等必要事項を記入し特別公演参加希望と明記の上、次の申込先に“ハガキ”か“Fax”でお申込ください。
申込先 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-3-2 セントピアビル8階
社団法人日本精神科看護技術協会
特別講演係り Tel:03-3667-8661 Fax:03-3667-8662申込締切 先着順で受け付けます。以上
共催:社団法人日本精神科看護技術協会
社団法人日本精神科病院協会
シンポジュウム開催のお知らせ。横浜のWPA開催と同時です。
参加費は無料ですし、前もっての申し込みは必要ありません。下記の文書は転送歓迎です。多くの方に知らせてください。
2002年8月25日 私たちは心神喪失者医療観察法案に反対しています
検証―世界的な保安処分の流れにみんなで立ち向かおう 今回の法案の対象者となるであろう獄中にある精神障害者を持つ人々が、今、どんな処遇を受けているか、政府も法案も一切ふれていません。精神障害を持つ人々の処遇は凄惨をきわめているといいます。死刑になった人もいます。
国際的にも精神医療の反動的な動きがあります。各国の地域での強制医療強化、イギリスの精神保健法案、アメリカでの当事者運動つぶし、スコットランドでの強制ロボトミーの法案、電気ショックの再評価と強制など・・・。
この2つの問題意識から、獄中の人権問題、死刑問題、とりわけ精神障害を持つ人々の死刑囚及び処刑問題についてについて、日本の現状と取り組みを報告します。またシルビアさんからは、国連の障害者権利条約、アメリカの現状を報告していただきます。
記
日 時 2002年8月25日(日)
午後6持30分〜8持30分会 場 パン パシフィックホテル横浜
(最寄り駅:JR・東急東横線 「桜木町駅」徒歩10分)パネラー 副島洋明 (弁護士)
富田三樹生 (医師)
シルビア・カラス (精神障害本人)主催
DPI日本会議・全国自立生活センター協議会・障害者総合情報ネットワーク・DPI世界会議東京実行委員・全国障害者解放運動連絡会議・大阪精神障害者連絡会・NPO法人大阪精神医療人権センター・障害者の完全参加と自立をめざす大阪連絡会議・東京精神医療人権センター・NPO法人くれよんらいふ・NPO法人こらーるたいとう・樋田精一(精神保健従事者懇談会代表幹事)・森山公夫(精神保健従事者懇談会理事)・大塚淳子(日本精神保健福祉士会常務理事)・足立昌勝(関東学院大学教授)・池原毅和(東京アドヴォカシー法律事務所)・龍眼(陽和患者会)・長野英子(全国精神病者集団)連絡先 くれよんらいふ TEL/FAX03-3876-3296
こらーるたいとう TEL03-3876-0170 FAX03-3876-0297
8月31日 第2回ヒアリング・ヴォイシィズ国際講演会のお知らせ主催:日本臨床心理学会 共催:ヒアリング・ヴォイシィズ研究会
日本臨床心理学会では「第2回ヒアリング・ヴォイシィズ国際講演会 ヒアリング・ヴォイシィズと今後の展開」を8月31日に東京で開催します。
今回は、2000年の講演以降の国際的な新たな展開について、4人の講師の方々からお話し頂きます。さらに、本学会の幻聴に関する調査研究小委員会が行っている「幻聴に関するアンケート調査」の結果を簡単に報告する予定です。
午前中は初めに、日本臨床心理学会幻聴に関する調査研究小委員会が行った「日本では幻聴がどう思われているか〜幻聴に関するアンケート調査」報告を簡単に行います。その後マリウス・ロウム氏に「ヒアリング・ヴォイシィズと新たな模索」と題してヒアリング・ヴォイシィズの概略と、近年「幻聴」以外の「異常」な体験をふくめてヒアリング・ヴォイシィズの考え方を広めながら理解しようと展開をしている現状についての話をお願いしています。その後サンドラ・エッシャー氏から「体験者とともに歩む研修」のテーマで、実際にどの様にヒアリング・ヴォイシィズを進めているか、実演を含めた講演を予定しています。
午後は、精神科臨床医のフィル・トーマス氏から「精神病理学を越えて」と題して、臨床現場からの実践を語っていただきます。最後に「声」がきこえている当事者であるロン・コールマン氏から「孤立の中で回復はない」とのテーマでどの様に回復してきたか、そしてこれから当事者間でどの様にヒアリング・ヴォイシィズの流れを進めていこうと思っているかなど、今後の展望を含めたお話を頂く予定です。
「ヒアリング・ヴォイシィズと今後の展開」
ヒアリング・ヴォイシィズと新たな模索
マリウス・ロウム(マーストリヒト大学名誉教授オランダ)
体験者とともに歩む研修(実演を含む)
サンドラ・エッシャー(マーストリヒト大学特別研究員オランダ)
精神病理学を越えて
フィル・トーマス(ブラッドフォード市精神保健局精神科医長イギリス)
孤立の中で回復はない
ロン・コールマン(キープウェル出版経営者・当事者イギリス)
日本では幻聴がどう思われているか「幻聴に関するアンケート調査」報告
日本臨床心理学会幻聴に関する調査研究小委員会
日時:2002年8月31日(土曜日) 9時30分〜4時30分 (9時10分開場)
場所:労働スクエアー東京 東京都中央区新富1-13-14 03(3552)9131
地下鉄日比谷線・JR京葉線[八丁堀]下車徒歩2分都営地下鉄浅草線「宝町」下車 徒歩7分
地下鉄有楽町線「新富町」下車 徒歩7分
JR「東京駅」下車 徒歩20分
参加費:非会員 5,000円(当日5,500円)
会 員 4,000円(当日4,500円)
当事者 2,000円(当日2,500円)
申し込み:下記へ、ファックス・メール・はがきでの事前登録でお願いします。
日本臨床心理学会事務局 〒192-0064 東京都八王子市田町4−4
Tel&Fax 0426‐24-1615 メールアドレス:rinshingakkai@yahoo.co.jp
郵便振込 00190‐8‐59797
(直接振り込む方は、HVと記入の上、参加者氏名住所と会員・非会員・当時者を明記してください)
世界精神医学会横浜大会 WPA●会 期:2002 年8 月24 日(土)〜29 日(木)
●会 場:パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)および近隣会場
●パシフィコ横浜:〒200‐0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1‐1‐1公式言語(英語・日本語・中国語・フランス語・ドイツ語・ロシア語・スペイン語)
全セッションで英語が使用されます。日英間の同時通訳がほぼ全てのセッションで行なわれます。一部のセッションでは、中国語・フランス語・ドイツ語・ロシア語・スペイン語の通訳が行われます。手をつなごう 心の世紀に(Partnership for Mental Health )
第12 回世界精神医学会横浜大会のメインテーマ
〜手をつなごう 心の世紀に(Partnership for MentalHealth )〜
は、精神保健福祉の増進と精神疾患の治療に関わる全ての問題について、政府、当事者と家族の組織、精神保健福祉専門家、および保健福祉関連企業が相互に尊重しつつ協働することを意味し、その実現を求めるものです。
世界精神医学会は、このようなパートナーシップが精神保健福祉プログラムにとって不可欠であると考え、インスティテューショナル・プログラム(精神分裂病に起因する偏見と差別と闘うことを目指したプログラム)や教育活動、精神疾患を患う人々の人権とニーズの支持活動、そして世界大会やWPA 地域活動を通じて、パートナーシップを形成すべく努力を重ねています。
この観点から、シンポジウム、フォーラム、プレナリー・レクチャー、ワークショップその他のセッションで構成される第12 回世界精神医学会横浜大会のプログラムは、体系的に次のような協力の可能性の探求を目指しています。・ 精神保健福祉プログラムに関わる主要パートナー間の協力─政府、精神障害者とその家族、保健福祉関連企業、および精神保健福祉専門家─
・ 特に先進工業国と発展途上国間の協力に焦点を当てた世界各国間の協力
・ 精神保健福祉プログラムに貢献する異なった学問分野・専門分野(心理・福祉・看護・行動科学など)間の協力世界精神医学会は、本大会がこのような協力が生み出す利点を具現化し、協力の姿勢が世界中の精神医学と精神保健福祉分野のプログラムのエトス(基本精神)となることを願っています。
8月25日 精神保健従事者団体懇談会(精従懇)シンポジウムin 世界精神医学会 1.シンポジウム概要
(1) WPA大会プログラムの中でのタイトル:精従懇特別フォ−ラム
「精神保健福祉の変革」The Reform of Mental Health Care System
(2) 会場:パシフィコ横浜 メインホ−ル
(3) 日時:2002年8月25日(日) 午前8時30分〜午後6時
(4) シンポジウムプログラム内容
・ 世界を覆うメンタルヘルスの危機:午前8時30分〜10時
キ−ワ−ド:メンタルヘルスの危機,犯罪と自殺,ティ−ンエイジ世代
知的障害,行為障害
・ 日本における患者の人権と精神医療:午前10時15分〜11時45分
キ−ワ−ド:人権,医療,精神科患者,医療法,リハビリテ−ション
・ これからの精神保健福祉:午後2時45分〜4時15分
キ−ワ−ド:精神保健,福祉,脱施設化,地域ケア,自己決定
・ 日本の精神保健改革に向けた提言:午後4時30分〜6時
キ−ワ−ド:提言,精神保健,精神医学的ケア,福祉,改革2.申し込み方法等 締め切り7月31日
(1) 参加費 医師以外の職種:10,000円 家族・当事者:2,000円
* 医師についてはWPAの規定によってWPA大会への参加登録をする。
* 精従懇シンポジウム一日限りの参加費である。
* プログラム,抄録集は貰えるが,バッグその他の一式は貰えない。
* 精従懇シンポジウム以外の,WPAの他のプログラムに参加する場合に
は,WPAの規定によるWPA大会への参加登録が必要となる。
詳しいことは日本精神科看護技術協会へ
・FAX:03-3667-8662 ・Email:nakachi@jpna.or.jp
精神医療ニュース労働情報のページ
全国精労協ホームページへ