|
|
||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
NPO大阪精神医療人権センター |
|
|
|
|
看護のための精神医学 中井久夫の精神病院覚書 アメニティー 中井久夫(医学書院)
大阪精神病院事情ありのまま(第2版)
NPO大阪精神医療人権センター
代表理事里見和夫当人権センターではこのたび「大阪精神病院事情ありのまま(第2版)」を出版しました。
医療法の精神科特例が廃止されず、この特例に安住しようとする病院と何とかよりよい環境を作っていこうとする病院との間に大きな格差が歴然と生じている現在の状況の中では、患者及び家族にとっては、安心してかかれる精神病院はどこかに関する情報は、不可欠のものです。私たちは、各病院をくまなく訪問して、それに基づき、できるかぎり正確な情報を提供すべく上記第2版を出版したものです。郵送ご希望の方は、
1500円+送料500円=2000円を次の郵便振替口座宛ご送金ください。
00960-3-27152
加入者名 NPO大阪精神医療人権センター以上、よろしくお願いいたします。 精神病院の実情紹介 情報公開の試みを評価、NPOが第2版刊行/大阪
<朝日新聞2001年12月1日>
精神病院の風通しを良くしようと、NPO「大阪精神医療人権センター」は、病棟まで足を運び、個々の病院の実情を利用者の視点からリアルに紹介した「扉よ開け 大阪精神病院事情ありのまま」の第二版を刊行した。二日午後一時から中央区のアピオ大阪で記念集会を開く。
昨年十一月に出した初版は、訪問した二十八病院の率直な印象を紹介し、全国でも例のない情報公開の試みとして評価された。今年の第二版では、二回目となる八病院を含めて四十二病院を訪問。府内六十三病院のうち、近畿大病院を除くすべてをカバーした。
各病院では、スタッフや精神病院への入通院の経験のある人たちら四、五人が平均五・五時間をかけて、患者の話を聞きながら、療養環境や人権上の問題点をチェックした。今回、閉鎖病棟の見学を拒んだのは大阪大病院だけだった。
同センター事務局長の山本深雪さんは「不必要な警戒感が薄らぎ、外部の目をサービス改善に役立てようという姿勢の病院が増えた。ただ、改革を進める病院と、旧態依然とした病院の格差が開いており、患者を掃除などでただ働きさせている例も目立つ」と話している。
集会では、国の公衆衛生審議会委員である新潟県立小出病院の金子晃一医師が「精神医療はどう変わる」と題して講演する。参加費五百円。
第二版は二百ページ、千五百円。
購入の問い合わせは同センター(06・6313・0056)へ。